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こんにちはPADIインストラクターの清水です。 全頁にちりばめられてるエッセンスをトップページに集めてみました。 特攻野郎の使命は、バディ同士で楽しく潜れるダイバーになろう!ということです。 英文の表記は「 Kamikaze Troops The Panic Divers 」です。ちゃんと複数形です。 日本人は複数形のSを省略する癖があるので外人には理解されないことが多いです。 単数か複数かちゃんと意識してコミュニケーションをとりましょう。 さて、オープンウォーターダイバーの資格を得れれば、ダイビングするにあたり、プロの監督は不要です。 つまりバディさえ居れば、二人でドボンしても文句言われる筋合いはありません。 タンクを貸さないとか言われたら、それは提供側の怠慢以外の何者でもありません。 でも、多くのお店は、そういったことは一言も口にしません。 私はレッスンプロと自負しております。すなわち、私がオープンウォーターの講習をすれば、 どこの海に行っても安心してバディダイビングができるということなのです。 オープンウォーター講習は原則マンツーマン。 希望があった場合のみペア。超繁忙期はアシスタントを雇って4人が限度と考えています。 だって、アシスタントと私で合計4本の手しかないですから。 グァムでもサイパンでもパラオでも東京湾でもマリアナ海溝でも魔の三角地帯でもガンガン行って下さい。 また現地サービスと言われるところにもどんどん行って下さい。 伊豆というポイントは身近ながら世界にも匹敵するポイントですよ。 大瀬崎などは初心者向けと思いがちですが、ポイントによって景観がまったく異なります。 これを是非、バディ同士で潜り込んで下さい。 バディ同士いつでも潜れれば、これは一生の財産になりますよ。 これは、アフターケアをしないという意味ではありません。 オープンウォーターの過程の中でバディ同士潜れる十分なスキルを取得していただきます。 新しいスキルが必要になったときに、私を呼んでくれればいいのです。 ダイビングのプロにもいろいろなタイプがいて、私のようなレッスンプロもいれば、 伊豆などの現地で特定のポイントを案内するプロもいます。 講習において、スキルが十分にできなければ容赦なくダメ出しします。 時間をかけるのでコストが高くなりそれが料金に反映されます。 「安く簡単に」という考えをお持ちでしたら、他のショップへ行くことをお勧めします。 最終的にスキルが身につかない状態でダイビングをしても楽しくはありません。 私のやりかたはプールできっちり基礎スキルを身に付けその上で海洋実習を行います。 場合によってはプールに二日かけることもあります。 ステップアップ講習や器材の販売は無理には薦めません。 欲しいと思ったときが買い時と思います。 より幅の広い海のコンディションに対応したいなら、アドバンス。 バディ同士で緊急事態に対応する技術が欲しくなったら、レスキューダイバー。 スクーターやナイトロックスでよりダイビングの幅を広げるならばスペシャルティコース そして、栄誉あるマスタースクーバダイバーまた、プロへのファーストステップとしてダイブマスターなどがあります。 また、常勤の女性アシスタント(妻)もおりますので、女性の方も安心してコースに参加して下さい。 女性がらみのトラブルはいままでありませんw 妻との出会い。 私の妻は、Googleでキャッチしました。というか、されました。 いまは生涯の伴侶すら検索エンジンで探す時代になりましたね。ある意味最先端です。妻は悪徳と言われるダイビングショップの犠牲者だったのです。名前は伏せますが表参道のあそこです。 池袋のあそこよりも聞くと凄かったです。 コトの起こりは、とあるスポーツクラブでの体験ダイビングが発端でした。 2000円の体験ダイビングが、なぜか170万円のローンを抱えることになりました。 さすがに本人も怪しいと思い、ネットでいろいろな情報を探したところ、私のWEBサイトに行き着きました。 当時、妻はまだ若く、世慣れしていなかったため、すぐに、クーリングオフするようにアドバイスしました。 しかし、あまりにあっけなく全額返金されたのには驚きましたが、名前入りで採寸したドライスーツはどうなったのでしょうか?まあ、気を取り直して、私のオープンウォーター講習に参加してくれたのが馴れ初めです。 キャッチにひっかかったことが影を落としているようでしたが、私のパワフルかつ大胆でお馬鹿な講習とあいなったわけです。 ちなみにOWD完了まで一ヶ月かかりました。なぜなら、海況があまりよくなく、私がGoサインを出さなかったからです。 ただ、海況の悪い時にEmergency First Responseの講習を行ったりして海況の回復を待ちました。 大晦日から三が日での特訓です。 器材は特にセールスしたわけではないのですが、なぜか、そのときまでには全てが私と同じブランドで揃えられていました。 Atomicのチタンレギュレータも例外ではありません。 とりあえず、装備だけは超一流で固められていました。w 器材の購入を決して強制しているわけではないのですが、マイ器材持ちの人は今でもいつでも潜れる体制でスタンバイしてますね。 特に私がオープンをやったひとは、しばらくブランクが開いても平気で潜りますね。ゴンちゃんとか見てると危なげながらきっちり潜ります。ミスしたときもひとりでリカバーできるので安心です。 と、話がぶれましたが・・・・・ クソ寒い3月4月と挫折せずに潜りつづけたものです。しかしそれは、GW前半のレスキューで花が開きました。 私のバディとして相応しいレベルにまで成長してくれました。 私のバディとして相応しいレベルとは・・・ダイバーとして自立していること+万一の場合に最善を尽くせることが条件です。 本数ではありません。彼女と潜っていて、一度、私のほうが気持ち悪くなって眩暈がして水面でへたりこんでしまったことがありました。 それでも、彼女は冷静でした。GWの後半は雲見に行きました。私のバディですから商売抜きです。 生憎、宿が混んでいたのでが同じ部屋です。でも絶対に一線を超えてはならないと心に誓い実践しました。 おかげで!?信頼度が上がったようです。w 私自身、生徒から信頼できるバディとなった彼女が強い味方となりました。彼女となら何処に行っても安心です。 そして、運命のグァム。グァムではいわゆる日本人ショップは使わずに、現地のローカル向けショップでタンクとボートの手配をして、ガイドなしで潜りました。別に難しいことではありません。もう何度も潜っているグァムですし。 でもちょっと面倒なので、日本人ショップ使ったほうがラクできますねw レンタカーはぶつけましたが、グァムの道は全て頭に入っているので運転は楽勝でした。 誰もいない、貸切のガンビーチとか、ボムホールとかローカルの外人しかいないナイトのボートダイブとかはまさにダイビングの真骨頂です。 レンタカーにシオシオの器材を積んで・・・きっと今頃トランクの底が錆びているはずです。 普通の観光では行けないあれやこれやと、いまでも忘れられないのがローカルパイナップルです。 3$と書いてあったので飛びつきましたが、1ポンド3$だったので、約1000円のパイナップルでした。 それを気がつかないで滞在中10個ぐらい買いました。つまりパイナップルで1万円飛ばしたワケです。 そして、私は彼女を手下にすべく、ダイブマスターコースへと誘いました。 私がダイブマスターコースを開催する場合、候補生はこちらから選ぶことにしています。 適正のない人には絶対に薦めない、ある意味禁断のコースです。 いま、妻はダイブマスター候補生としてインターンシップを積みながら、私のアシスタントをしてくれます。 そして、もうすぐ本当のダイブマスターになります。 おさらい: まずは体験ダイビングから始めましょう。楽しければオープンウォーターコースに進みましょう。 その先は御相談です。自分の器材は欲しくなった時が買い時です。それまではレンタルで済ませましょう。 ダイブマスターはダイビングを仕事として捉えられなければ意味がありません。 ダイビング(ついでに夫)との出会い(妻:特別寄稿 以下グレー夫のコメント) ダイビングというものは、話には聞いていましたがまさか自分がやるようになるとは思ってもいませんでした。きっかけは、スポーツクラブのキャッチセールス(2000円で体験ダイビング)でしたが、なにか新しいことがやりたい気分もあって、ショップをのぞいてみることにしました。 ショップは東京のど真ん中(表参道とは内緒である。)にあり、田舎ものの私には場違いな雰囲気でしたが、体験だけでもしようと思い、意を決して足を踏み入れました。初日は体験ダイビングの申し込みだけでしたが、体験ダイビングの初日には、昼ごろ、ショップに複数人集まり、まず基礎知識としてライセンス団体の説明と、自分の器材を購入することがいかに大切であるかということと、今後ダイビングをするのであればローンを組んで器材を購入しても10年続ければ十分元が取れることの説明を延々と受けました。その後、マイクロバスでプールに向かいました。(いきなり器材かよ!) プールで1時間ほど潜ってみた後、夕方、ショップに戻り、テキストの講義が簡単にあり、次回の体験ダイビングの予約を入れて解散になりました。 体験ダイビングは2回までということになっていたため、2回目には、また1時間ほどプールで潜ったあと、ショップに戻ると、予定されていた講義の前に、体験ダイビングに続くコース等の説明に入りました。器材はレンタルでもできるのとことでした。私はもともとライセンスを取るのであれば、深度制限のないコースまで取得したいと考えていたため、特に異論もなく、継続することを承諾しました。料金は安くはありませんでしたが、まかなえる範囲であったため、そんなものかと思っていました。(ライセンスと謳うあたりに怪しさ満点)すると次に、そうであるならば、海洋実習コースの初日には自分の器材を持っていたほうがいいとの説明がされました。重器材までそろえなくとも、軽器材は体に合ったものを持っていたほうがよいとのことでした。特に女性はスタイルから入るのも重要とのことで、スーツはオーダーする必要があるとのことです。スタイルはどうでもよかったのですが、体に合ったスーツがいいことはいいだろうと考え、オーダーすることにしました。なんと名入れサービスもついています。ドライスーツのシーズンでもあり、料金は安くありませんでしたが、まかなえる範囲であったため、そんなものかと思って採寸までしてもらいました。夕方戻ってから延々説明され続けているのでいい加減疲れてきて、さっさと済ませて帰ろうと思っていました。(それが作戦なのだよ。) するとさらに、どうせ長く続けるのであれば、最初から重器材もそろえていたほうが上達が早い、と言われました。やるからには上達したかったので、重器材もほしいと思いました。価格帯はいくつかあったのですが、「チタンはさびない」との言葉に、手入れが簡単ならそのほうがいい、と思ってチタンを選ぶことにしました。ここまでそろえると、さすがにまかなえる範囲を超えてしまいました。すると、ローンを組むことを勧められました。ローンなど組んだことはなかったのですが、がんばれば払えそうなので、組むことにしました。もう夜も9時を過ぎていました。(結局、Atomicのチタンを買うことになったが・・・w) 翌日、ローン会社から確認の電話がありましたが、申し込みをしたのは事実だったので、申し込んだとおりであると答えました。しかし、その日、帰宅してから改めて考え直すと、少なくともどういうショップであるか調べるべきであったと思われました。そこで、インターネットで検索してみると、でてくるでてくる、まずそのショップのライセンス団体がメジャーでないこと、講習費や器材費がめちゃくちゃ高いこと、背筋が寒くなる思いでした。クーリングオフの案内をもらっていたので、これはいちかばちか試してみるべきだと思いました。(ギリギリで踏みとどまってよかったね。) その翌日、クーリングオフの手続き先として書かれていた番号に電話をし、講義をするといいながらコースや器材の宣伝ばかり長時間にわたってされ、結局その日の講義はなかったことを理由に解約したいと申し出ました。内心、器材については解約は無理かと覚悟していましたが、コースの解約とともに了承されました。本当に運がよかったと思いました。その後、ショップの担当者から、もういちどショップに来てほしい旨連絡が入りましたが、もう行くことはありませんでした。 さて、まだ返金は済んでいなかったのですが、せっかくやる気になっていたのに、このまま終わるのも面白くないので、どこかちゃんとダイビングを教えてくれるところはないか、改めて調べてみることにしました。 すると、「ダイビング 初心者」で検索したGoogleスポンサー欄に「ダイビングを始める前に」というのが見つかりました。勉強のためにとのぞいてみると、ずいぶんいろいろ書き込んであり、個人でインストラクターをやっているとのことでした。ポリシーを読む限り、ちゃんと教えてくれそうで、住所も都内で近かったのですが、インターネット上では人物までわからないため、とりあえず、メールを出して様子を伺うことにしました。 ローンを組むなど馬鹿をやって、あとは野となれ山となれ、といった気分だったので、オープンウォーターのコースを受けたいこと、器材も必要であれば買うつもりでいることを書いて出したところ、「直近の土日は休日出勤が入っており、日曜だけであれば対応できるので、まずは体験ダイビングをしてはどうか。器材もまずはレンタルでよい。」という内容の返事が返ってきました。 こちらからオープンウォーターコースをやるつもりで、器材も買うと言っているのに、ずいぶんまともな返事だと感じました。とりあえず信用してみることにして、体験ダイビングを申し込みました。(とりあえずかよ!) 当日の朝、ピックアップに来てくれるというので、どんな人が来るか、ヘンな人でなければよいがとどきどきして待っていると、大きな車がやってきて、ホームページの自己紹介に書かれているとおりの大きな人が車から降りてきました。車のナンバーが・・69だったので、それを見た瞬間、あ、この人は安全だと思いました。このときの直感は間違っておらず、その後の講習で、ダイビングを教えることに手抜きがなく、見たままの人であることがわかりました。(覚えやすくていいナンバーだろ?) とりあえず、どういう教え方をするのか興味があったので、全くの初心者として体験ダイビングをし、そのままオープンウォーターコースに入ることにしましたが、期待通り、一ステップずつ丁寧に教えてくれました。実はほかのショップに引っかかりかけたことは、アドバンスのコースが終わった最終日に伝えたのですが、どうりで慣れていると思ったと言われ、大変面白がられ(バカにされ)ました。おかげで今の今までずっとそのことをネタにされています。ちなみに、私がいくら「禁煙して」と言っても、一度間違えて「喫煙して」と言ってしまったのをしつこく覚えていて、禁煙をしてくれません。(俺、粘着質なんだよ。悪徳ショップにひっかかった君が居るから、それがパニックダイバーズのムーブメントなんだよ。)) その後、レスキューのコースまで受け、スキル的にはまだまだ未熟で、とても他人をレスキューできるとは思えないのですが、少しは講習の助けになるようなので時々手伝いをするようになりました。(まだまだ調教が必要だな。他人を助けるなんて考えないで、いかに自分が巻き添えを食わないようにするのがレスキューコースの真骨頂だ。) ![]() |
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