
ダイビング器材の知識
いろいろなメーカーから、いろいろなタイプの器材が出ていますが、どの器材を選んでいいのか
判断つかないと思います。インストラクターとして、いろいろな器材を試したり、使ってる人にインタビューした上で、
コレだ!という器材をコメントつきでチョイスしています。
※これらの器材を購入希望の際は常時取り扱っていますので、お問い合わせ下さい。
※併記してある金額は、私が販売する価格です。
※スーツに関してはフルオーダーの場合で記載してあります。採寸が必要なので、私の指定場所にいらしていただくことが
条件になります。また特に記載やご希望のない場合はスーツスタイルはワンピースのフルスーツになります。
※別途送料が必要になります。
※全て国内のディーラー品でメーカー保障が付属します。
※表示価格は単品での販売価格です。
※購入金額の総計が50万円を超えた場合、さらに5%ディスカウントすることが可能です。
※これらのギアは私の個人的なオススメで比較的高価な器材です。
※うまく探せば半額程度のギアもあります。スクーバを楽しむ上で安い器材でもなんら支障はありません。
安全性が劣ることもありません。
マスク
人間は水中ではピントをまったくあわすことができません。
そこでマスクを使うことにより、視界の確保ができるようになります。
なによりもフィット感が大事です。
ベストチョイス
アポロ バイオメタル 13,600円
広い視界とソフトなシリコンを使っており、どのような顔のひとでもフィットする。
フィット感からくるダイビング中の水漏れの少なさは、特筆ものでダイブ中のマスククリアがほとんど不要です。
鼻に水がかかるのが嫌いなひとにはうってつけです。オプティカルレンズの用意されているので、視力補正も可能。

セカンドチョイス
マレス X-Vision 7,200円
視界の広さはピカ一で、イタリア製を感じさせるデザインワークが魅力。
女性には少し大きいか?試着して密着性を確かめてから買うと良い。
※ どちらも視力補正レンズを入れたい場合、+10,000円(両眼)にて承ります。

スノーケル
スノーケルを使うことで潜行開始場所までタンクのエアを消費することなく移動することができます。
また水面から顔を出さなくてもいいので楽に呼吸ができます。大きな排水弁をついているものを選びましょう。
ベストチョイス
GULL カナールシリーズ 3,675円
ワンタッチでマスクに装着できるクリップが特筆。断面形状に特徴があり、激流やスクーターに乗っても
引っ張られる感じがしない。マウスピースが少し弱いが、通常の使用には問題ない。
多彩なカラーや性別に合わせたモデルが多数ラインナップされている。
セカンドチョイス
TUSA ハイパードライ SP-460Q 2,625円
呼吸抵抗の少なさと、波しぶきがかかっとき等、水を吸ってしまうことが少ない。
装着は多少面倒。蛇腹が弱いが一般ダイバーの使用では問題ない。
多彩なカラーや性別に合わせたモデルが多数ラインナップされている。
フィン
人間の足の動きを効率よく伝えるために必要です。水中で泳ぐには必須です。
基本的にはストラップで足を固定するものが一般的です。
ベストチョイス
TUSA SF-5 8,400円
基本に忠実でほどよくソフトで正しいフィンワークをカラダに覚えさせるには最高。
女性にも男性にもおすすめできる。
豊富なサイズとカラーがある。値段もリーズナブル。
セカンドチョイス 8,190円
TUSA SF-6
最高のコストパフォーマンスのフィン。どちらかというと男性向きだが、全力ダッシュすると腰砕け感があるので
激しいコンディションには向かない。
値段はリーズナブル
レギュレータ
タンクに蓄えられた超高圧の空気を深度に応じた圧力まで下げ水中での呼吸を可能にします。
スクーバシステムの中核です。これに残圧計やバックアップ空気源をとりつけます。
呼吸抵抗の少なさが肝心ですが、呼吸抵抗は調整可能です。定評のあるメーカーがいいでしょう。
ベストチョイス
AtomicAquatics T1-X 230,000円
ほぼ30万円という定価だが、使えば納得がいく。呼吸抵抗やチタンの耐食性や重量の軽さ、
日常のメンテナンス性、信頼性など比肩するレギュレータはない。買うときには高価だが
最初の2年目のオーバーホールが無料であることや、オーバーホールの間隔が2年であるため
10年の総コストで言えば、他のレギュレータとの価格差は縮まる。
私のダイビングを支えるもっとも大事な道具であり、これ以外のレギュレータは使う気にならない。

セカンドチョイス
TUSA RS-230 43,050円
非常にリーズナブルながら、Atomicにも匹敵する呼吸ストレスのなさが特徴。精度や耐久性も
日本製の意地を見せる。同価格帯ならナンバーワン間違いなし。おそらく倍くらい価格帯の
の海外製レギュレータよりも高性能である。
BCD
ジャケット型の浮き輪です。空気を出し入れすることにより、水面で浮き輪の代わりになったり、
空気を抜くことで潜行ができるようになり、水中で微妙に調整することにより、浮きも沈みもしない中性浮力を
作り出します。また、タンクを固定するのに必要です。まず、カラダにフィットしていることが大事です。
ベストチョイス
マレス Vector1000MRS 68,040円
抜群の浮力を誇る。水面に浮いてしゃべるとか生徒ダイバーを水面で支えてもまったく不安がない。
エアを沢山入れても体への圧迫がほとんどなく、動きやすさも損なわない。
その上水中での微妙なバランスも特筆で、自分の思ったとおりの中性浮力を作れる。
多数のDリングやダンプバルブも使いやすさを増してる。
それでいて高価ではない。あらゆるダイバーに自信をもっておすすめできる。
セカンドチョイス 66,150円
TUSA BCJ3600
スペック的にはMaresVector1000MRSとほぼ変わらないが、細かいところに気が利いている。
デザイン的な好みで選んでもいいと思う。浮力では一歩劣るが、水中のバランスやタンクのホールド製は
こちらがいいと思う。
ダイビングコンピュータ
時計とタイマーと深度計を組み合わせ、「この水深にあと何分滞在できるか?」という情報を
リアルタイムでカウントダウンしてくれます。体内に蓄積された窒素の量をつねにモニターして
カラダに深刻なダメージを与えないように適切なアドバイスを表示してくれます。
安全潜水には不可欠なものです。やはり日本製のモジュールを使用したコンピュータがいいと思います。
ベストチョイス
SCUBA-PRO Extender Quattoro シリーズ 63,840円
日本製モジュールを使用していて、高信頼性である。PCと同期するインターフェースも安価で手に入り
ログの管理も非常に使い勝手がよい。20004年の新発売らしく、既存のダイコンの弱点を克服している。
価格や機能を考えるとベストなコンピュータだ。
セカンドチョイス
マレス NEMO(ステンレス) 84,000円
デザインワークが秀逸で、PCとの連動性もよい。
チタンモデルもあるが、機能は同一である。
少し高価だがデザインが気に入ればとても良いと思う。
ドライスーツ
ドライスーツは主に20℃以下の低水温期に使用します。伊豆においては11月から5月がこの時期です。
カラダが濡れない水密構造をしていいて空気の層を保持することによって、体温が奪われにくく疲れを感じにくい特徴があります。
カラダにフィットしているスーツが大事です。フィットしていないと水が入ってきたり、首が苦しかったりします。
男性向けベストチョイス
Mobby's シールドマックスドライ 180,075円
ソフトラジアルを用いており非常にタフである。風冷えもほとんどない。
高価だが、長期間の使用に耐えるので、一年あたりのコストならむしろ安いと思われる。
女性向けベストチョイス
Mobby's クイーンフロールドライ 143,692円
デザインワークが光る女性モデル。カットパターンが女性らしさを感じる。
私はレンタルに使用しているがゲストに大変好評である。
ウェットスーツ
ウェットスーツはもっとも標準的なダイビングスーツです。一般的には水温20℃以上のあたたかい時期に使用します。
伊豆では6月から10月まで使用します。 カラダは濡れますが水との一体感が爽快です。中に水着を着用します。
ウェットスーツはドライスーツより更にカラダにフィットしていることが大切でオーダーが一般的ですネオプレンという素材(発泡ゴム)でできています。
スーツと体との間に少量の水が入り、それが体温で温めらることによって保温機能を発揮します。生地の厚いものほど保温力は高くなりますが、逆に体が動かしにくくなります。
5mmの厚さを持つスーツがオールマイティに使えます。
男性向けベストチョイス
Mobby's マキシマム 73,500円
メッシュスキンを使用しタフである上、保温力、動きやすさも素晴らしい。
その上タフで私自身使用して300本潜っているのだが、性能の劣化を感じられない。
多少高価だが、一本当たりのコストで考えれば十分安い。
女性向けベストチョイス
Mobby's クイーンマキシマム 73,500円
男性用マキシマムに準じる性能。デザインテイストはちょっと辛口
甘めのデザインがよければクイーンエリートがおすすめ。


その他
これら以外に、ゲージ、オクトパス、ブーツ、グローブ、メッシュバッグなどが必要になってきます。
これらは比較的、性能やダイビングそのものに影響を及ぼしにくいのでコメントは割愛させていたきます。
ポケット型のウェイトベルトは必ず手に入れましょう。
「その他」に属するものを全て購入すると、5万円程度かかります。
まとめ
全てを合計していただければわかると思いますが、かなり高額になります。
またスーツですが、伊豆を一年通して快適に潜るにはドライスーツとウェットスーツ両方必要になります。
最初から全てをそろえる必要はありませんが、スーツに関しては最初に用意しておくことをオススメします。
重器材とダイビングコンピュータは優先度を落として考えてよいと思います。
器材は必ず必要ですが、購入以外にレンタルという方法もあります。フルセットで5,555円/日いただいています。
器材は年一回のオーバーホールが必要になり、コストが15000円前後かかります。
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