ダイビング用語集ーマニア向け


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ATA・・・絶対圧を意味する。よく酸素分圧は1.4ataまでしとけとか使われる。陸上での酸素のATAは0.21である。30mだと、0.84ataとなる。



CO2カートリッジ・・・その昔、BCを膨らますためにメインのタンクとは別に設けられていた。いまは使わない。


DINバルブ・・・ヨーロッパで主流のレギュレータの固定方法、日本やアメリカはヨークバルブというタイプが使われている。

EAD・・・エンリッチドエアを使ったダイビング、使う資格のあるダイバー

EANx・・・エンリッチドエアナイトロックの略。EANx36などと表記する

HPポート・・・残圧計を接続するレギュレータの接続口、タンクの圧力が直接かかる(超高圧)

HPホース・・・残圧計用のホースである。見た目は同じでもレギュレーター用の中圧ホースとは全く構造が違う。間違うと破裂する。

IDC・・・インストラクターディベロップメントコース。PADIの場合は最低1週間を要する。受験資格はダイブマスターであること。よくハワイとかタイとかで使えないイントラが量産される。

IE・・・インストラクターイグザミネーション。IDCが終了すると受験資格を得れる。合格の暁には講習が開催できる。PADIから試験官がやってきて採点を行う。海外でIDCやったやつが来るとそのファンキーさにすぐバレる。

ITC・・・PADI以外の団体ではこう呼ぶこともある。

Jバルブ・・・リザーブバルブのついたタンク、いまどきほとんど見かけることはない。骨董品だが、現代のレギュレータとも互換性がある。

Kバルブ・・・現在の主流のバルブ。ヨークバルブとも言う。

MOD・・・最大活動深度。エンリッチドエアを使用した場合、影響を大幅に受ける。酸素濃度が高くなると活動深度が浅くなる。ataを1.4とした場合空気でのMODは56mである。

Mpa・・・いまどきの圧力表示単位だが、あまり普及してない。 200気圧=19.6Mpa

PSI・・・アメリカでの圧力の表示単位=200気圧=約3000psiである。1000psi切ったらガイドに知らせること。


アルゴン・・・熱伝導率の低いガス。ドライスーツの吸気に用いると極寒でも快適に潜ることができる。まちがっても呼吸用に使ってはいけない。

ヘリウム・・・大深度潜水で使う、もっとも安定した気体。窒素と置き換え、窒素酔いを予防できる。

アルティチュードダイビング・・・標高の高い湖などで潜ること。本栖湖が有名。淡水であることや高度が高いため残留窒素について特別な配慮が必要になる。

アンカーライン・・・海底とボートを結ぶロープ。ボートダイブなどではこれに掴まりながら潜行するとよい。

アンカリング・・・ボートが碇を下ろして定位置にとどまっていること。反対語としてはドリフト。


インシュロック・・・タイラップとか別の呼び方もある。最近は100円ショップで売ってる。ナイフをホースに固定するなどの使い方がある。


ヴァーティゴ・・・U2の名曲、ipodのCMで有名になった。

エアステーション・・・タンクにエアをつめる設備のあるところ。

エアチャージ・・・タンクにエアをつめる行為そのもの


エグゾーストティー・・・セカンドステージについてる、排気ポートの部分。無くすと泡が目の前を通過して視界が悪くなる。

オープンサーキット・・・もっともノーマルなスクーバ器材。吐いた息はそのまま水中に放出される。

オーラルインフレート・・・BCなどがエア切れになってしまった場合、口でBCを膨らます行為


加圧室・・・減圧症にかかると監禁される。

海面着色剤・・・トップガンで墜落したとき海がバスクリン色に染まってたシーンを思い出してほしい。

海生哺乳類・・・クジラ、イルカ、アザラシ、トドなど、なにかと保護が叫ばれる。偽善者が政治的アピールに使う対象。

海流・・・伊豆は南からくる海流(黒潮)のおかげであたたかいが、反対にカリフォルニアは北極からくる冷たい水でとても寒いダイビングを強いられる。フロリダは逆にあったかい。



カバーン・・・洞窟などの出口が見えるところ(光射ゾーン) ケーブは出口が見えないところ。


カレントフック・・・激流の中体を固定する鉤のついてるヒモ。使い方を間違えると、外せなくなり激流にもみ続けられエア切れを迎えることになる。。

カレント・・・流れのこと。

気化熱・・・水が皮膚につくと冷たいだろ?

気胸・・・肺に穴が開いてしまうこと。

擬態・・・カモフラージュ。これを見抜いて生き物を探すのも醍醐味のひとつ。

共生・・・ハゼとテッポウエビみたいに、同じ巣穴をシェアすること。

漁礁・・・魚が集まりやすいポイント。人口の物で作る場合もある。

減圧停止・・・深すぎ、長すぎのダイビングをすると、窒素が体内に溜まりすぎて、そのまま上がると減圧症を引き起こす状態のとき、浅いところで減圧停止をすることにより、窒素の飽和量を減らす行為。


空気塞栓・・・血管に入った空気(窒素)が原因で血流がまわらなくなる状態。壊死なども起こる。


クリーニングステーション・・・ホンソメワケベラなどが常駐している岩陰など。魚がそこにやってくる。

グリス・・・可動部に塗ってあるネチョネチョした油。つけすぎるとよくない。

クローズドサーキット・・・自分の吐いた息を再利用するシステム。=リブリーザ

ケーブ・・・太陽の光が届かなく、頭上も閉塞された領域。何重ものバックアップとトレーニングを積まない限り行っては行けない。

減圧モデル・・・体内に溶け込んだ窒素の量を計算するための叩き台。体の部位によっても窒素量は違ってくる。あくまで、計算上のモノ。窒素量は推定でしか計測することはできない。

コマーシャルダイバー・・・潜水を職業にする人。自衛隊、海上保安庁、水中土木工事などなど。ダイビングインストラクターはあまり当てはまらないかも。水中ドカタともいう


サイレントバブル・・・・体内に溜まっている窒素のアワ。極微小サイズなので、減圧症を引き起こすに至らない。が油断は禁物である。これを溜めてる状態で飛行機などにのるとマズー

下げ潮・・・満潮から干潮に向かっている時間帯。沖出しの潮が発生しやすいので注意する

サージ・・・うねり。台風、低気圧通過のあとに発生しやすい。

サーチアンドリカバリ・・・水中で紛失したものをみつけ、引き上げるテクニック。

酸素中毒・・・水深と酸素濃度をミスマッチさせたときに発生する。濃いエンリッチドエアで深い水深に潜ると発生する。これは容赦ない。痙攣が発生してレギュレータが咥えられずに溺死する。


潮ガミ・・・使用後に真水でよく洗わないと発生しやすい。結晶になり動作不良を引き起こす。

潮どまり・・満潮、干潮の前後2hくらい。この時間帯は流れがおだやかになる。

ジャージ・・・ウェットスーツは本来黒いゴムなのだが、表面にジャージを貼ることによって、さまざまな色が作り出せる。ノーマルジャージとオペロン(ライクラ)がある。後者のほうが高価だが、発色やつやがいい。

充填圧力・・・スクーバタンクにどのくらい詰め込むかの度合い。200が標準的だが、180くらいしか入っていないことが多い。パニックダイバーズでは210キロ程度入ってることが多く。お得である。

シリンダー・・・タンクのことを意味する。アルミシリンダーなどと国際的に呼ぶ。

シールズ・・・アメリカ海兵隊の最強潜水集団。実態は謎に包まれてる。パニックダイバーが鬼軍曹として所属していたという噂がある。

シングルタンク・・・標準的なダイビングスタイルである。

シングルホースレギュレータ・・・いまのどきの器材はすべてシングルホースである。

スクーバ・・・Self Contaiaind Underwaer Breathing Apatureのこと。自分で詰めて空気を吸う機械となる。

スキンダイビング・・・重器材をつけずに、息が持つ限り潜っているダイビング。

スクイズ・・・潜って耳が痛くなるのもスクイズ、ドライスーツの吸気不足で真空パックになるのもスクイズ。圧力の増加に伴って発生する不具合全般。

スタビ・・・ScubaProのBCを総じてこう呼ぶ。

スピア・・・水中銃やモリを意味する。

スピアフィッシング・・・上記を使った魚を捕獲する方法。日本ではスクーバ使用中はやってはいけないことにはなっているのですが・・・

セミクローズドサーキット・・・排気の大部分を再利用して再び呼吸ガスに使う装置。ドレッガーのドルフィンが有名。ただし肺でのトリミングができないので、浮力のコントロールは完全にBCに頼ることになる。

セミドライスーツ・・・防水ファスナーやリストシールネックシールなどを備えたウェットスーツ。真冬でも暖かいという触れ込みだが、所詮はウェットスーツである。

ダイヤフラム・・・セカンドステージにある呼吸のタイミングを感知する幕。破れるとファンキーなことになる。また、男なら破ってみたいものの一つでもある。

ダブルタンク・・・タンクを2本背負うダイビングスタイル。大深度潜水や洞窟など、スペアの呼吸源が必要だったり、大量消費が見込まれる時に使用する。最近は大瀬崎になんちゃって君も多数出没してる。

ダブルホースレギュレーター・・・吸気と排気が独立した太い蛇腹ホースで構成される。ジオンのモビルスーツのような外観が特徴。

窒素酔い・・・深度が増すと、窒素が麻酔薬の代わりをして、体の自由が利かなくなる。

潮汐・・・潮の干満

潮汐表・・・干満の状況を表にしたもの

ディープダイビング・・・18m超えるダイビング、残留窒素や残圧、いろいろ普段より気を配る必要がある。

デマンドバルブ・・・人間の呼吸に応じてエアを供給するシステム

テクニカルダイビング・・・レジャーダイビングの範囲を超えて行うダイビングのこと。減圧潜水や特殊ガスなどの新しいファクターが出てくる。とてもチャレンジのしがいのあるカリキュラムである。

透視度・・・水中での水平方向の見え方

透明度・・・水中での垂直方向の見え方、直径33cmの白い円盤を沈めて何mまで見えるかで決定される。

殿様ダイビング・・・セッティングをしてくれたり、背負わせてくれたり、器材を運んだりと本質的なダイビングの部分ではないところで、オマケがついてる、アジア方面で多い。

トライミックス・・・窒素、酸素、ヘリウムの三種混合ガスを使用する。ヘリウムで窒素を置き換え窒素酔いのリスクを低減させ大深度潜水に対応させる。



ふかし・・・減圧症に罹患したときに行う民間療法。いろいろ問題があるのでやってはいけない。


リブリーザー・・・自分の吐いた息を再利用する呼吸器。

ロクハン・・・最強の保温力をもつウェットスーツ。だが、大量のウェイトを持つことになる。冬でもやせ我慢して来てるビンボーダイバーやアホガイド多数。所詮ドライの敵ではない。自分でかっこいいと思ってるから始末に負えない。マゾ体質。

Atomic・・・AtomicAquaticsの略、超高級レギュレータ、チタン製が有名だが、ブラスのレギュも超一流である。超高級が超一流を体現してる唯一の器材メーカー。

Bism・・・
土肥の101の所有者。

CCR・・・クローズドサーキットリブリーザー。吐いた息を完全に再利用するタイプ。性能は優秀だが、死者も多数。インスピレーションは死者の多さで有名。知ってる人が二人死んでる。が、隣り合わせの魅力がある機械

FLコーポレーション・・・スントの元締め。スント製品の故障の多さに泣いている。さっさと代理店やめちゃえよ。ディラー物を買っておかないと泣きを見る。

GULL・・・軽器材メーカ。フィンがオタクの議論の的となる。地味だが熱狂的マニアに支えられてる。

H.U.B、ハブ・・・マレスのゴテゴテしたスクーバシステム。人目を引くが人気はない。

LOG、ログ・・・潜水の記録をつけること。もしくは記入する帳票

MD・・・MDと約すとマスタースクーバダイバートレーナの意味。OWSIの一歩上。MSDTと同義。このへんからインストラクターらしくなってくる。

MEW、ミュー・・・ヲタクダイバーのキモい議論の叩き台。Warpになると・・・

MFA・・・昔PADIはここと契約していたが、EFRを自社で立ち上げたので切り捨てられた。

NDS・・・都市型ショップでしか売っていない不思議なブランド。性能はいいが、TUSAのほうが性能が良くて値段は1/3である。

Pバルブ・・・ドライスーツを着たまま用足しできるゴムサック。

うみんちゅう、海人・・・ナルシスト。このTシャツを着てると相当痛い人種にみられる。本人がかっこいいと思ってるのが尚更致命的。

こいのぼり・・・激流のなか潜行ロープに掴まる状態

アポロスポーツ・・・時代遅れ感が激しいメーカー。二度不渡りをだしてるが、ゴキブリのように営業中

クリストルーブ・・・純酸素対応したグリス。死ぬほど高い。

ランヤード・・・おちないようにするヒモ

ザ・ホイール・・・マルチレベルダイビングをするときに使う。

シークエスト・・・BCの性能はいいけど、アクアラングと同じ。

シェル・・・マニア向けドライスーツ

シャーウッド・・・流氷ダイブの定番。フリーフローしにくいが、それ以外メリットのない普通のレギュレータである。

ジェットフィン・・・足つり製造フィン。持ち運びに不便。

ダイビングベル・・・ブーブーとかカンカンじゃなくて、リンリン鳴る

ダイフェス・・・時間の無駄

ティーチングステータス・・・・年度更新をして、保険に加入して、いつでも講習を開催できる人。

テクニカルダイビング・・・40m超や減圧潜水、特殊ガス。聞くだけでワクワクす
るような単語で構成されるダイビング。

ドピーカン・・・すごい晴れてること。日焼け注意

ドリフト・・・潮の流れに身を任せて、流されながらポイントを移動していくダイビング。あとからボートが追いかけてくるはずだが、予定は未定である。ヒゲダンスや早口言葉とは無縁である。

ドンブカ・・・いきなり深くなってる場所。

ナレッジワークブック・・・教科書

ネオプレーン・・・ウェットスーツやドライスーツの素材。一応登録商標。

バイオフィルター・・・サビサビタンクやボロボロコンプレッサーから流れ込む、有害エアをフィルターするものだが、サービスを変えたほうがいい。

バイオフィン・・・評価が真っ二つにわかれるフィン。不必要に高い。

リトラクタ・・・掃除機の電源リールみたいなやつ。

山だて・・・二箇所以上の地上の目標物を利用した、位置特定方法。GPS時代にいまさら感大








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 清水隆輝
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